自然栽培の特徴|きなりの部屋

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自然栽培綿カーテンとオーガニックコットンカーテンの違い。

何故、このように分けなければならないのか。オーガニックコットンのラベルは商標名だと思います。私は、栽培から生産の過程において違うものをオーガニックと呼ぶのは失礼だと思い自然栽培綿と表現をさせて頂いています。知名度が低いので理解して頂くのに大変苦労しています。

オーガニックコットンカーテンは「有機栽培綿ー有機栽培」

オーガニックコットンは、3年以上化学肥料、農薬を使っていない土壌で、栽培された綿のことを言います。

以前、アメリカの綿農場では多くの奴隷の人が働いていました。その当時は多くの収穫を得るために、過酷な労働を強いられてきました。人権問題が起こり機械化されていくようになり、多くの化学肥料、農薬がまかれました。環境問題がおきて、少しでも自然農法を行うべきだという運動が起きてきました。そして、有機栽培で栽培した綿をオーガニックコットンと呼ぶようになりました。

他の綿と区別するために、任意団体の検査機関を作りオーガニック基準を設け基準以内の商品を認定し、オーガニックラベルを発行します。

特徴としては

自然栽培綿カーテンは「自然栽培綿ー自然栽培」

自然栽培綿は、過去一度も化学肥料、農薬を使ったことの無い土壌で栽培された綿のことを言います

綿畑

綿の歴史

室町時代に朝鮮半島より中国綿の種子が伝わってきた。

その後、明治後期ぐらいまで日本で栽培されるようになった。

室町時代の貴族では貢物として高級品であった。江戸では町人文化の中で育ってきた。

明治中期に綿花の関税撤廃により、安い海外の綿花が入るようになり、

綿栽培が滅びていく。(アメリカ、ヨーロッパ綿の種子は日本の気候には合わなく育たなかった。)

現在、和綿として残っているのは当時の種でほそぼそと引き継がれてきたものである。